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2014年3月

サンドイッチジャンボン

ちょっと遠いのですが、瀬谷の阿久和西においしいパン屋さんが出来て最近よく通ってます。

このパン屋さん、クリームパンやあんパン、コロッケパンなどの菓子パン、惣菜パンもおいしいのですが何と言ってもバゲットやライ麦系のハードブレッドがめちゃくちゃおいしい。ボンヌジュルネというお店です。

で、おいしいバゲットが手に入るとなると断然作りたくなるのがサンドイッチジャンボン(ジャンボンブール)です。

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シンプルですが、おいしそうでしょ?

フランスパン(バゲット)っていうと固くてかみ切れないんじゃないか?と思うでしょ、ところが、焼きたてのちゃんとしたバゲットはそんなことはないんです。

パクッと噛むとパリッとした皮が「かしっ」という音とともに割れて歯が通り、そしてふわっとしてでもざっくりした内側の部分をかみ切るときの快感とともになんともいえない小麦のいい匂いが口いっぱいに広がって…

もう幸せですね、僕はバゲットを買って店を出たらすかさず一口かじることにしてます(笑)

そしておいしいパンを手に入れた幸福感とともに帰宅します。

そんな新鮮でおいしいバゲットが手に入ったときにお薦めなのがこのサンドイッチジャンボンです。(このサンドイッチを教えてくれた辻バードさんがサンドイッチジャンボンと言ってたのでここではそう呼びますが、パリに詳しい人のブログを何件か拝見したところフランス人はジャンボンブールと呼ぶようです。)

作り方

1. バゲットを適当な長さに切る(空腹具合にあわせましょう)

2. 半分に切って、バターを集めに塗る(なんだったら薄く切ったバターを挟んでも可)

3.やや厚めに切ったモモハムをはさむ

以上です。レタスやらキュウリやらは登場しません、バゲットとバター、それにハムだけです。ハムはロースハムではダメです、必ずモモハム、出来れば少し厚手にカットされた物を使います。

モモハムは最近だとスーパーでもよく見かける御殿場高原モモハムとか、ロピアで売っているPBのモモハム、少し値が張りますが鎌倉ハムのモモハムとか大夫手に入りやすくなりました。嬉しいことです。

食べ方

かぶりつきます、新鮮なバゲットの歯ごたえ、歯触り、香りを楽しみながらがぶっとかじって食べましょう。幸せになれます

余談

僕のサンドイッチジャンボンとの出会いは1997年の冬、パリでのことでした。当時Niftyの旅先通信会議室というところに出入りしてた僕は、その会議室で辻バードさんの薫陶を受けておいしい物を食べるには現地に口を運ぶべし!とパリに行ったのでした。

現地ではドイツ在住のアルスターさん(日本人です、名前はハンドル)とベルギーのウェストマレ村にWestmalle Tripelを飲みに行ったり、今では有名になったレクルージェでワインを楽しんだり、信じられないことに同じく会議室メンバーだったグラップさん(トゥールダルジャンのキャビストをしているあの方です)に秘密のワイン屋さんを案内して頂いたりと非常に濃い体験をしたなかで、印象に残ったのがナシオン広場のHotel Agate横にあったたばこ屋のCafeで食べたサンドイッチジャンボンだったのです。

たばこ屋さん兼Cafeのこのお店、朝は必ずその日焼き上がったバゲットを仕入れていて(なければ注文が入ったらすぐにパン屋に走る!)おいしいサンドイッチジャンボンが食べられるという素晴らしいお店でした。

ボンヌジュルネのバゲットはその味をかなり近いところまで再現できるという点で、素晴らしいです。もちろんそのまま焼きたてをかじってもおいしいです。

あー、おいしいバゲットが手に入る生活は幸せだ

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